私のおばさんのゾッとする話
いきなりですが私のおばさん昔から霊感があるんです。
そんなおばさんのゾッとする話を書こうと思います
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おばさんが小学生の時の話です
私の母(おばさんは母のお姉ちゃんです)と私の祖母の2人が夕方家でテレビを見ていたんです。
すると当時小学生だったおばがいつもは元気一杯に帰ってくるのにその日は無言。
2人の前に一瞬現れたものの「おかえりー」と声をかけても返答は一切なし✖
そのまま二階部屋に閉じこもってしまいました。
なにがあったのか気になるもののそのまま放置していました。
すると・・・
おば「ただいまー!あぁ今日も楽しかった!」
おばがもう一度帰って来たのです。
母 「え…?姉ちゃんさっき帰ってきたよね?」
おば「何言ってんの?私いま帰ってきたばっかりなんだけど」
母,祖母「じゃあさっき帰ってきたのだれ?」
ゾッとしたおば,母,祖母は恐る恐るおばのいるはずの部屋の扉を開けました。
おば「誰もいないじゃん。」
そう、誰もいなかったんです。
3人「きゃあーーー!!!」
3人がおびえていると親戚のおじさんが家に遊びに来て言いました。
おじさん「おーお前【おばさんの事】さっき公園にいたのにもう帰ってきたんか!なんでさっき声かけたのに無視したんだ?」
おば「私、公園行ってないしおじちゃんに会ってもないよ。」
その場にいた全員が凍り付きました。
それじゃああの子は誰なの…?
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はい~、怖いですね~。
おばさんのドッペルゲンガーは一人歩きしてしまってたんですね
この話を初めまして聞いたときゾッとしました。
ドッペルゲンガーはその人の理想像だといいますが
皆さんも気を付けてくださいね!