就活・転職人生~part2~
1回目の試練
私は学生卒業とともに某ホテルへと入社しました
知らない人はいないんじゃないかくらい大きなホテルだった為
私自身も誇らしい気持ちでいっぱいでした
入社日当日、期待に胸を膨らませました
『私は今日から素敵なホテルウーマン!』
同期も沢山も沢山いました
この日から約3か月間は、みっちり研修期間でした
その日のうちに同期とも打ち解け楽しく充実した日々を過ごしてたんです
同期会なんかもしましたね
そしてここから運命の所属部署発表です
この所属部署はいろいろなホテル内の部署に研修に行き
そのうえで自分がどの部署に入りたいのかを提出して決めるものでした
私はてきぱき動くのが得意だったので一番動きの多い部署へ希望を出しました
【私はアルバイト経験ありです】
そこで同じ部署に配属され二人、A子とB子としましょう
この二人と所属部署により私のキラキラ社会人の夢が崩れ落ちます。
つづく
お弁当は人それぞれでいい
今週のお題「お弁当」についてもうひと記事書こうかと
今はsnsの発達もあって色々な方のお弁当投稿を目にしますよね
そこに着目していきます
私が言いたいのはお弁当はひとそれぞれだということ。
豪華な色鮮やかなお弁当の人には絶賛の声が寄せられますよね
それはもちろん素晴らしいことですから当然のことだと思います
が、しかし!
パンを持たせたり買ったお弁当をもたせる親御さんに対し
『子供がかわいそう』『育児放棄だ』『親としてあり得ない』
なんてコメントしている人がいますがありえないですよね。
たまたま買ったものかもしれない。たまたま子供が望んだものだったのかもしれない。
もし毎日こういうの食べさせているんだから叩かれて当然だ!
という人がいるかもしれませんが食べさせないよりかは、ましなのかな。
って思っちゃうんですよね。
人間だれしもパンが食べたかったりラーメンが食べたかったりするじゃないですか
だから自分の正解を押し付けることは必ずしも
【善】
ではないということです
毎日全力で料理できるタフなひとの方が少ないんです
私もパンを頼んで買ってきてもらったこととかよくありました!
だっておいしいもん!😊
私のお弁当
今週のお題「お弁当」についてかきます
お弁当といえば母が作ってくれるお弁当が私のお弁当でした🍱
中学生までは学校ランチがあったのでお弁当はめっちゃ特別な感じがしてました
高校生になってお弁当持ちの日も増えた時
私は気ずいたんです。冷たいごはんとおかずが苦手だと
でも意外とそういう方多いですよね
毎回作ってくれる母には感謝しながらも毎回完食に必死でした😅
でも大人になって思うんですよ
無条件にお弁当を用意してくれる優しさっていうのが。
大人になればもちろん自分で食べるものを用意しなくてはいけなくて
ましてや毎日食べるお弁当なんて何入れたらいいのか分からないですよね
それを無条件になんの得にもならないのに出来る親の優しさを感じました。
いつか自分に子供を授かることができた時には
どんなに中身の文句を言われようが完食してくれなかろうが
愛情たっぷりのお弁当を持たしてあげたいなと思います
ストーカーの正体
保育園の時の私の話です
その日も無事保育園が終わり親の仕事の都合でおばさんといとこがお迎えに
来てくれたんですよ
で、実は迎えに来てもらう前のお外で遊んでいた時から私は
ストーカーされてたんです。
私が動くと付いてくる。園に入ろうとした時もジッと私を見てるんです。
その正体はなんと、、、
【猫】
猫かーいってなったでしょ?
でも本当に怖かったんです!
お迎え来て家に帰る時も3メートルくらい距離をとって木陰に隠れながらソロソロ。
家についても家の裏の庭に入り込んでニャーニャー泣いて窓をカリカリ。
怖くなっておばさんの住んでたアパート2階にみんなで移動したんですが
窓を覗くと電柱に隠れながら上をジッと見つめる猫の姿が。
それで私の頭は猫=恐怖になりました
その日は怖すぎて大泣きし、疲れた私はおばさん宅にお泊り🏠
翌日、猫の姿はなかったんです。
今はもう猫ちゃん大好きなんですが、あの猫ちゃんは私に助けを
求めていたのかもしれないと思うと申し訳なくなっちゃいますよね
でも本当にあの時は死ぬかと思いました
以上!猫にストーカーされた世にも奇妙な物語でした
地縛少年花子くん
はい、今日も漫画の話しちゃいまーす
地縛少年花子くん
皆さんご存じですか?
アニメ化、舞台化されているので知ってる人も多いのではないでしょうか
これは、、、萌えます。
八尋寧々っていう主人公と地縛少年の花子くとの掛け合いがたまらないんですよ。
(あ、二人の出会いは皆さんも購読してみてくださいね)
あらすじ的には
学校の七不思議にはそれぞれ主人公的な?存在がいるわけなんですが
生徒たちによるありもしない噂によって七不思議たちが暴走しちゃうんです
そう、七不思議たちは噂どうりに動かなくてはならない。噂には逆らえない。
という悲しい性なんです。
その七不思議たちを花子くん,八尋寧々率いるメンバーで元の状態に戻してあげるっていう話なんですよ~
でもでも花子くん自体も七不思議のひとつ。
さあどうなるの。?
といったところでしょうか!!
いやー本当に胸キュンと感動が止まらないんですよ。
絵的には小学生向きかなって感じするんですけど中身を開けば、あらびっくり
大人の奥深い世界が広がっているわけですよ。
だけど小学生人気も高くて年齢を問わない作品なのかなと思いました
人を見た目で判断してはいけない。ありもしない噂に流されてはいけない。
そんな人間の汚いところをつつかれているような気持ちになります
心が汚れているそこの君!是非!読んでね